魔法科高校の劣等生第23話です。
論文コンペの開幕です。
何やら密会中。ルゥガンフウの救出について話しているようです。

エリカちゃんとレオは論文コンペの時間進行を不自然に詳しく聞いています。
せっかく技を覚えたので使ってみたいそうですw

おっぱい保険医さん。

リンちゃんが千秋ちゃんを尋ねてきました。

リンちゃんは千秋ちゃんの魔法工学の実力を高く評価しています。
1年生ではお兄様についで学年2位だそうですよ。

お兄様を超えることも不可能ではないらしい。

論文コンペに来てほしいと残して帰ります。


千秋ちゃんには一高のためにもその実力を発揮してもらわないといけない。
そのために多少のお世辞も混ぜてみた、という感じでしょうか。

久しぶりのプリンスです。

こちらは響子さん。

相手は千葉の御曹司ですか。

ちょっと期待してしまう雰囲気ですが、要件は論文コンペの護衛でしたw
しかも武装デバイスや実弾銃も用意してほしいと。

本番の会場で最終調整をしています。


いよいよ当日です。

響子さんをスキャンしています。


巨乳カウンセラーですか。

一高の控室です。

例のムーバルスーツというのが完成したそうです。OPで飛んでるアレかな?
それともうひとつ。例の件、このままでは終わらないそうです。

響子「もしものときはお願いします」

深雪「分かりました」

会場へ向かっています。

あらあら。プリンス。


ガチガチですねw

プリンス「次が楽しみだな」
達也「フッ」

巨乳カウンセラーさんがお茶をしています。

響子さんがからんできました。

要件は言わなくても分かるわよね?w

緊急通信です。

ルゥガンフウが脱走したそうです。

警備本部です。十文字が総指揮なのかな?

会場近辺の異様な雰囲気を感じ取った十文字は警備隊員に防弾チョッキを着用するよう指示します。

なんかすごいことになってきたなw

雫ちゃんとほのかちゃんもいるよ!

そして一高の発表が始まります。



会場近くにトレーラーがやってきました。

ロボットみたいなのがいますね。ロボットというと超電磁砲を思い出すな。

発表は順調に進んでいます。


無事終了しました。

あらあら。次は三高の発表のようです。

ジョージも達也をライバル視しています。

ジョージが発表の準備をしていたら大きな揺れを感じました。

何が起こった?

そんな第23話でした。
雫ちゃんの出番少ないなー。
あとせっかくの晴れ舞台なのにジョージはついてないなw
次回はいよいよクライマックスですかね。
ムーバルスーツというのも楽しみです。
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第23話「横浜騒乱編Ⅴ」
下準備は入念に。
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Episode 23 横浜争乱編V 公式サイトから呂をはじめ、大亜連合のスパイたちが捕らえられたことで事件は 解決したかに思われた。それでも、エリカたちは論文コンペの警備を達也に申し出て、 事件の調査にあたった独立魔装大隊少尉・藤林もまた寿和に警戒を促す。それぞれの思惑が錯綜する中、ついに論文コンペ開催の日がやってきた。一高の発表が始まる中、全国から集まった魔法関係者、そして魔法協会関東支部...
クリムゾンプリンスさん再登場(笑)
達也と一条まで揃って、何も起きないはずのない論文コンペ。
いよいよ達也兄様が活躍を見えるのか? ワクテカですねw
呂をはじめ、大亜連合のスパイたちが捕らえられたことで事件は解決したかに思われた。
それでも、エリカたちは論文コンペの警備を達也に申し出て、事件の調査にあたった
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呂をはじめ、大亜連合のスパイたちが捕らえられたことで事件は解決したかに思われた。それでも、エリカたちは論文コンペの警備を達也に申し出て、事件の調査にあたった独立魔装大隊少尉・藤林もまた寿和に警戒を促す。それぞれ...
魔法科高校の劣等生の第23話を見ました。
第23話 横浜騒乱編V
「達也くん、明日は何時頃会場入りするの?」
「俺は8時に現地集合、コンペは9時に開幕だ。一高の出番は3時からだな」
「現地集合ってデモ機はどうするの?」
「生徒会が運送業者を手配しているよ。どうしてそんなことを?」
「いや、ちょっとね…」
「あのよ、そのデモ機の見張りとかさ俺達に手伝わせてくれね?...
魔法科高校の劣等生 第23話。
論文コンペ直前、そして本番。
以下感想
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