いよいよ黄金の幽霊船に乗り込みます。

どうぞプリンセス♪

行きます。

幽霊船はいくつかの区画に分かれているようで多数のゲートを開けていきます。

最外部のゲートは弁天丸から動力を供給して開けました。

いよいよ内部へ。

次のドアはなかなかハッキングできません。

力ずくで開けましたw

都市の区画に来ました。きれいです~。

なかなか珍しいタイプのシステムらしいです。

王族の認証が必要のようです。

ここは宝物庫の区画だったようです。
中身はほとんどが持ち出されたようです。

同じタイプのゲートです。

スリーパー区画です。
セレニティ星のすべての生物の実物と遺伝子が保管されているようです。

感心する茉莉香だったがグリューエルは「国民がいません」と一言。
これは「国民はいないが王族はいる」というのを暗示していたのでしょうか。

でっかいゲートにきました。

王家らしい模様ですね。

昔は血の一滴を注いで認証したようです。

髪の毛を一本入れます。

ゲートは二重になっていたようで二つ目が開きません…。

また力ずくで開けましたw

最奥にきました。
薔薇の泉というものらしく王家の遺伝子が保管されています。
王家の血筋が途絶えた時にここから後継者を連れてくるのでしょうか。

ちょうどそのとき幽霊船の艦内に別の隊の動きがあるようです。

グリュンヒルデがきました。

対峙する王女2人。


一触即発です。

言い合いをしている王女を無視してw
茉莉香「グリューエル!」

閃光弾です。

さらに白煙弾。

2人の王女のスーツ内に催眠ガスか何かが注ぎ込まれます。


目が覚めたらそこは幽霊船の司令室でした。
しかも弁天丸とセレニティのクルーが仲良く作業してますw

ちなみに幽霊船はセレニティ星に向かってます。

グリューエルが心配していた薔薇の泉ですがすでに機能を停止していたようです。

最後の1人を残して。

茉莉香「海賊稼業は結果オーライ♪」

セレニティ星近くに跳躍してきました。

グリューエル「私たちは今ここに伝説の黄金の幽霊船とともに帰還いたしました」

グリューエル「1000年以上の時を経て、ここセレニティに帰ってきました。国民の皆様、聞いてください!」

そっと幽霊船を離れる弁天丸。

茉莉香「グリューエル、頑張って」

目的地はもちろん海の明星です♪

そんな第12話でした。
今週も期待通りの面白さ。
次回は学園パートになりそうです。
- 関連記事
-
コメントの投稿