今宵も半額弁当を巡って熱いバトルが行われてます。

この興味をそそられる太ももは♪

今夜のバトルの主役はこのおにゃのこっぽいよ。

「
湖の麗人」の二つ名を持つ
著莪あやめです。


見事に半額弁当をゲットです。

OPはあやめver.になってました♪
カラオケですね。



あやめがオカズかな♪


あやめが歌います♪


おしりでぽちっとな♪



ぽにて♪


なぜか殴られる佐藤くん。

仙ちゃんかわいいです。

今宵も熱いバトルのゴングが鳴りますよ。


ここからは高速だったのでよく見えませんでしたね。

セガサターンです。

白くておいしいものをぺろぺろ。




いろんなあやめです♪

朝起きたらかわいいおにゃのこがいるという夢のシチュです。


いとこだけどね。

あやめ「ねぇ、いつからあたしたち用がないと会っちゃいけない関係になっちゃったの?」

良いカラダしてます。



頼みごとがあって佐藤くんに会いにきたっぽい。

ゲームで勝負してあやめが勝ったらお願いを聞く。
佐藤くんが勝ったらナマでさわっていいよ♪

そんな状態で佐藤くんは勝てるわけもなくw
あやめのお願いは制服でした。

あやめ「二つ名を持つものが相手の縄張りに足を踏み入れるとき。それは戦う時。そうだろう、氷結の魔女?」

仙「今晩、ホーキーマートで待つ」


花ちゃんに手を出したらこうなります。

佐藤くんはとりあえず制裁を受けて…w

梅梅さん強いよねw

あやめもどこかへ連れて行かれてしまいました。

前半終了です。
今日のオカズはあやめ。
柔らかそう♪


梅梅「私たちも親睦を深めましょう…」

梅梅「少しきつめのスキンシップでいいですよね…」

梅梅「そんなに逃げなくてもいいでしょう」


気持ちよさそうですね♪

命からがら逃げてきた。

そんなこんなでドレス姿です。

佐藤くんのねらい目は「豆腐ハンバーグ弁当」
そして…

仙「豚肉生姜焼き弁当」

あやめも同じです。

アブラ神が来ました。

カウント、ゼロ!

華麗な身のこなしですね。

さすがは湖の麗人。

この巨体を軽々と墜とした仙ちゃん。

仙「こい!」

仙VSあやめの開幕です。


きれいに膝が入りました。

きっちりガードする仙ちゃん。

的確に攻撃を当てていきます。

そして渾身の蹴りで飛ばされてしまいました。


まだだ、まだ終わらんよっ。

割りばしが出てきましたよ。ありですかこれ?

仙ちゃん、かなり痛いと思うんですが…w

動きにくいので割りばしでドレスをとめました。
チャイナドレスっぽい感じですね。

これで蹴りが出しやすくなりました。
ここからが本番!

仙「二つ名は伊達じゃないな」

仙「だが、その程度で勝ったつもりか」

あやめ「なに?」

仙「ここは半額弁当を狙う戦場だ。なのにお前はわたしとの戦いを優先した。
その技も弁当への思いが伴わなければただの暴挙に過ぎん」

仙「お前は負ける」




割りばしを割りましたよ。
…確かに割りばしは割るためにあるけどね。

そして至近距離からの掌底。

勝負あり。

仙「ココロを濁すな。今思うべきは一つだけのはずだ」

思うべきはただ一つ!豆腐ハンバーグ弁当!

そんなとき突如現れた謎の男。

強い…。

佐藤くん「
ほうれん草のおひたし。野菜の煮物。ごはん。その脇にそっと咲く桜の花のような色鮮やかなしば漬け。何!あの豆腐ハンバーグのいびつな形は!まさか手作り!?そしてあの飴色のあんにからんでいるのは…舞茸?!この値段で舞茸まで」

佐藤くん「
この弁当が食いたい!」

佐藤くんの強い心が勝ちました。

仙ちゃんとの再戦を誓うあやめでした。
あやめ「佐藤、行こう」
佐藤くん「いや、僕は部室で食べるから」

あやめ「え…」
当然佐藤くんは来てくれると思っていたのでしょうね。

仙「お前も来るか、麗人」
あやめ「……行かない」

仙「なあ佐藤。もしわたしが目の前で泣いていたとしても何もしてくれないのか…?」
何でもするよっ。仙ちゃんのためならなんでも♪

結局あやめのところにきました。
弁当をくれたのではぐはぐなのです♪

あやめ「ねぇ、いつからあたしたち用がないと会っちゃいけない関係になっちゃったの?」
機嫌直ったかな?

仙ちゃんは部室です。
花ちゃんの小説を読みながら…w
アーーーーッ

そんな第4話でした。
OPに百合展開に熱いバトルに見せ場満載でした。
あやめが新登場でした。佐藤くんが好きっぽいね♪
仙ちゃんとはいろんな意味でライバルかな。
次回はこちら。
「
北海道の鮭を使ったあら汁326kcal」

次回のタイトルを見た感想。
これも弁当に入るの?
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