咲-Saki-阿知賀編第11話後半です。
裏ルートっぽいエロい展開にはできませんでしたw
オーラスの1本場。
怜ちゃんは大丈夫でしょうか。先読みは脳にかなりの負荷がかかりそうですからね。
怜ちゃんの脳裏にフラッシュバックする光景は…?

千里山のトップチームでの思い出です。

みんなで体力づくりでしょうか。

怜ちゃんのための料理を作ってます。

麻雀の練習ももちろんやります。

移動中ですね。

合宿にきました。

竜華ちゃん、おっぱい大きいなぁ。
これは怜ちゃんが夢中になるのもわかります。

夜は2人だけの時間。

竜華「川の向こうに明かりがあるやろ。夜の営みっちゅうか」
怜「普通に一家団欒とかやろ」

竜華「少しは妄想に浸らせて!」

怜「竜華はぶれへんな。そんな竜華も好きやけど」

落ちていた時間はたった1巡でした。
光速のフラッシュバックは怜ちゃんの能力のなせる業でしょうか。

さて照ちゃんは引き続き攻めまくります。

照「ツモ。4100オール」

まだまだいくで~。

チャンピオンを止めるには、もっと先へ加速するしかない。

竜華「けどそうなるんがインハイなんちゃうか」
怜「そうやな竜華…」

怜「ここから先はみんながくれた1巡先や」

怜「みんなごめん。もう1回だけ無茶するわ」

竜華「あかん!」

竜華「あかんやめて!」

竜華「怜!」

怜「トリプル。3巡先や」

みんなの力をもらってパワーアップ、というのは定番の展開ですね。
…千里山のほうが主役っぽく見えますw
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