???「ついに現れた最強の敵、アナーク」
アナーク「貴様の菊の花はこのオレが散らしてやる」
???「サイトウの直腸は無残にも砕け散った！」
???「さらにその配下、シャブリエル・ラチェットを使い全てのサウナを制圧する恐ろしい作戦を開始した！」
???「だが荒ぶるオスの本能がサイトウを再び戦いの場へと駆り立てる！果たしてその結末とは！？」
???「筋肉刑事第6話、括目せよ！」
花ちゃんでしたw
ひどい小説ですw
西区の狼を招集した仙ちゃん。
全員で西区のスーパーを防衛する間に仙ちゃんは1人でモナークの本拠ラルフストアに乗り込む作戦です。
ラルフストアの月桂冠は
ザンギ弁当といって絶品らしい。
佐藤くん「本当に1人で?」
仙ちゃん「なあに心配するな。ただ弁当を捕りに行くだけだ」
花ちゃん「かぁこいい♪」
あやめは情報収集です。今のモナークにつながる事件について。
西区最強のウィザードと東区最強のオオカバマダラが衝突した。
壮絶な戦いの末、月桂冠を手にしたのはウィザード。
しかし半額弁当を手に入れたウィザードも無事では済まず、路上で空の弁当容器のそばに倒れているのが発見された。
勝つには勝ったが家に帰るだけの体力がなかった。
だからその場で弁当を食べて…
その直後意識を失った…。
…カッコイイように見えてそうでもないなw
今回の作戦のモナークの狙いは西区の制圧ではなく、氷結の魔女。
オオカバマダラの後継者の自分が、ウィザードの後継者を倒すこと。
ラルフストアに向かう仙ちゃんに黒い影が…。
西区防衛開始です。
佐藤くんはあやめに呼び出されてモナークの計画を聞かされる。
女子高生が黒ずくめの集団に襲われたとの情報も入り、急いでラルフストアに向かいます。
ラルフストアには万全の状態のモナーク。
3日間断食したらしいよ…。
そこへ現れた仙ちゃんは途中襲われたため既に負傷した状態。
それでもモナークを止める！
珍しく目を開けたマッちゃん。かぁいい。
回想シーンのマッちゃん。こちらもかぁいい…。
制服ショートとか最強じゃないか。
予想通り
ザンギ弁当に月桂冠の半額シール。
さぁ開戦となったその時佐藤くんとあやめが間に合いました。
今回のアイキャッチはマッちゃん。おいしそうです♪
半額弁当を目の前に言葉は必要ない。
あやめ「
教えてやるよ。狼の誇りを！」
佐藤くん「
弱きは叩く。豚はつぶす！それが」
3人「
このフィールドのルールだ！」
仙ちゃん「我らは狼。礼儀を持ちて誇りを賭ける！」
あやめ「勝者には栄光と半額に至りし弁当を！」
佐藤くん「敗者には屈辱と震えんばかりの空腹を！」
そしていよいよモナークと決戦です。
モナークの攻撃が当たりませんね…。
弁当ではなく仙ちゃんを倒すことが目的になっている以上、たとえ3日間断食したところで
腹の虫の加護は得られません。
あやめのハイキックがヒット。
大振りになったモナークの攻撃は空を切るばかり。
仙ちゃんおなじみの掌底です。
あやめがカートをおさえて仙ちゃんが足払い。
そして最後は佐藤くんの撃ち下ろしでした。
とどめを譲ったのでしょうね。
終わった…。
さすがに仙ちゃんは限界のようです。
月桂冠ではないほうを。
残された月桂冠の
ザンギ弁当。狼は2人。
このフィールドのルールは?
分かってるよね♪
本当の最終決戦です。ストIIみたい…と言ったらダメですね。このアニメはセガ押しなのでw
花ちゃんが西区を無事防衛したことを報告に来てくれました。
みんなで弁当を食べます♪
あやめが2個食べました。
仙ちゃんが1個食べました。
ザンギとは下味を濃いめにつけたから揚げのことのようです。
佐藤くん「…」
佐藤くんがゲットした月桂冠のザンギ弁当のはずがなぜか半分以上食べられてしまいましたw
かぁいいおにゃのこがうれしそうだからありかな♪
食ってすぐ寝るあやめw
だから乳がでかいのか。
花ちゃん「シャブリエル・ラチェットを総受けしたサイトウはついにアナークとの全裸での対話…」
マイペースでなによりですw
そんな第6話でした。
いろんな意味で熱い展開でしたね。
モナークはパワーはあるけど攻撃が当たりませんでしたね。
スピードを武器にする仙ちゃんは苦手なタイプでした。
というか、3人で寄ってたかってボコボコにしてるだけでしたw
次回は「
オムっぱい弁当725kcalとロコもっこり弁当1100kcal」
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