美しい自然です。

第22層ということは…?

避暑地っぽい雰囲気。

アスナちゃん。
湖が一望できます。

2人の新居ですね♪

幸せそう。


指輪も交わしたのですね。

キリト「俺たちの関係ってこの世界だけのことなのかな」

アスナ「怒るよキリトくん」

アスナ「たとえ仮想世界でも私の気持ちは本物だよ」


ぷにぷに。
アスナ「もし元の世界に戻れたら私絶対キリトくんともう一度会って」

アスナ「また好きになるよ」

自然と唇が近づいていきます。

ここまででどれだけの壁が撃ち抜かれことでしょうw
第11話「
朝露の少女」

この表情イイです。
キリトより早起きしたので寝顔を見ているアスナちゃん。寝顔は子供っぽい。

アスナ「まさか年下じゃないよね?」

アスナ「…」

年は関係ないよね。

アスナ「キリトくん。大好きだよ。ずっと一緒にいようね」

ちょうど目を覚ましました。

さっきの聞かれた?!

アスナ「今の聞いてた?」

全く聞いてなかったようですw
アスナ「さて今日はどこに遊びに行こっか」

連日のように遊びに行っている2人。キリトは乗り気じゃないっぽい。
アスナ「じゃあキリトくんは遊びに行きたくないの?」

面白そうな場所があるというキリトの案内で散歩に来ました。
アスナ「肩車して」

アスナ「後ろ見たらひっぱたくからね」

アスナちゃんの太もも♪

アスナ「出発進行♪」


今明かされる今日の目的地。
幽霊が出るというスポットです。

アスナ「え…」

狩られまくったモンスターの怨念が夜な夜なフィールドをさまよってるとか。

もうそろそろ噂の場所に到着します。
アスナ「ひぃ…」

いましたw

アスナ「ちょ、ちょっと」
残念ながら見えてるのは肩車をしてもらっているアスナちゃんだけですw
キリトはアスナちゃんのふとももに夢中だからね♪

飛び降りてその場所を示すアスナちゃん。

女の子です。

次の瞬間倒れました。

慌てて駆けつけた2人。
カーソルが出ないことが不思議です。

ひとまず家に連れてきました。

最初はキリトと寝ていたアスナちゃんだったが、深夜に目を覚ました後はこの女の子を抱いて寝ました。

翌朝。目を覚ましたアスナちゃんが女の子を見てみると…。

じーっとアスナちゃんを見つめていました。
かわいい。

記憶は曖昧なようだが、ユイという名前だけは覚えていました。


ユイ「パパ」
キリト「パパ?」

ユイ「ママ」

アスナ「!?」

ママを求めているようなすがるような表情。

アスナ「そうだよ。ママだよ」

ユイ「ママ♪」

朝食です。
キリトが食べているものを見つめるユイちゃん。

ユイちゃんの朝食はタルトだったのだが。

ユイ「パパと同じのがいい」

かなり辛いらしいけど、何事も経験だ。

目を輝かせるユイちゃん。


ぱくっと一口。

やはり辛かったようで表情が曇りますw

かなり無理をしているように見えますw
ユイ「おいしい…」

ごはんのあとユイちゃんは眠ってしまいました。
2人で相談して、はじまりの街へ行ってみることにします。

懐かしい。

市場を歩きながらユイちゃんが何か思い出さないかと期待します。

突然路地の向こうから女性の声が。
???「子供たちを返して!」

子供を遮るように軍が壁を作っています。

保母さんのようです。背後にキリトとアスナが見えます。

飛び越える2人。すごいなw

一気に形勢逆転。

「解放軍にたてつく意味がわかってんだろうな!」

軍の名前を盾にするやり方が気に入らないアスナちゃん。

こういうときのアスナちゃんは近づくべからずw
ニヤついてる軍人がかわいそうです。

閃光ですからね。




アスナ「安心して。圏内ならどんな攻撃を受けてもHPは減らない。軽いノックバックが発生するくらい」

アスナ「その代り、圏内戦闘は恐怖を刻み込む」

無限に攻撃を叩き込めるのである意味こっちのほうが怖いですよねw

たまらず軍は逃走しました。

一段落です。

突然ユイが何かをつぶやき始める。
ユイ「みんなの心が…」


ユイ「私ここにはいなかった。ずっと1人で暗いところにいた」
ユイ「あああああ!」

視界にノイズが走りユイが倒れる。

そして意識を失うユイ。

そんな第11話でした。
攻略要素はなかったですが内容の濃い回でした。
アスナちゃんがかわいすぎてなにより♪
提供イラストもかわいかったですね。
食べ物でユイちゃんを手なずける2人です。
パパのほうが一歩リードかな。
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