緊急事態です。ましろちゃんはずっと絵を描いてきました。

よってイギリスに住んでたけど英語は0点。
もちろん他の科目も0点。

そして明日は追試です。
どうしようと悩んでいたところ美咲と仁から模範回答を覚えれば良いとのアドバイス。
どうやら音楽科と美術科は本試と追試は同じ問題が出るらしい。
でも0点からどうやって…と思ったら1度見たら覚えちゃったましろちゃんw

その後徹夜でゲームしましたw

追試の日です。さすがに眠そうです。

ましろちゃんには問題ありませんでした♪

ましろちゃんは橋本ベーカリーの究極メロンパンが食べたいです♪

帰宅途中に七海と遭遇しました。疲れてるっぽいよ。

ここからはましろちゃん無双♪
ましろ「空太。どうして名前で読んでくれないの?ましろって呼んでって言ったのに。2人の時は呼んで」

ましろ「眠いのよ。昨夜空太が寝かせてくれなかったから」

ましろ「空太。下手なのに何度もするから。朝までしたからカラダが痛いわ」

ましろ「仁とラブホテルに行ったわ。最終的には空太と泊まったけど」

そんな様子を見て七海はさくら荘に引っ越して空太とましろちゃんの関係を確かめることにしました。
経済的な理由もあるみたいですが。

これが究極メロンパンです。

じーーーーーーーーーーー

ましろちゃんが生活破綻者だと知られたくない空太。
これからは身の回りのことは自分でやるよう提案します。

ましろちゃんはひらめきました。七海に知られなければよいのです。
ましろ「私と空太の秘密を守るために。七海を…」

ましろ「屠ればいいのね」

引越し初日にましろちゃんの秘密がばれてしまいましたw

ましろちゃんの世話を空太にやらせるわけにはいかないと七海は自分がましろ当番をすると宣言します。

ましろ当番を甘く見ていた風な七海。
ましろちゃんの想像以上の生態に振り回されます。


空太にパンツをたたんでほしいましろちゃん。
七海が止めに入ります。

寂しそうなましろちゃん。


朝です。

起こしに来たのは七海です。


ある夜、ゲームの企画を考えていてそのまま寝落ちしていた空太。

夜這いに来たのは…?

ましろちゃん♪

理由を聞いたら「朝、七海が来るから」と。
やっぱり空太のほうがいいんですね♪

ましろと呼んでもらえてうれしそうなましろちゃん。

一緒に寝る勇気はないみたいですw

ましろちゃんのデビュー作が載る雑誌を買いに行こうと約束する空太でした。

そんな第5話でした。
七海のほうはあまり興味がないので大胆にカットしました。
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