七海を避けるために空太の部屋に来たのに結局七海に起こされてしまいました。

寂しそうなましろちゃん。

バウムクーヘンで餌付けする七海でした。

空太はこんなところで寝てましたw

空太と七海が楽しそうに話をしているのを見ているましろちゃん。

なんだか寂しそうです。


第6話「雨あがりの青」

発表会に向けて練習中の七海です。

いろいろと無理をしているおかげでバイト中に意識を失うことが増えてきています…。

空太はゲームの企画書が完成して無事応募しました♪

そこへましろちゃんが来て「七海が変」と。

今日は発表会なのだが七海は歩くのがやっとという調子。

かわいそうだが行かせるわけにはいかないという空太たち。

ましろちゃんだけが七海は頑張っていたから行かせてあげたいと言う。

ましろ「お願いします」

驚きを隠せない3人です。

その後、千尋にも止められましたがなんとましろちゃんが手を引いて連れて行きました。


ここから先は七海次第です。

七海が終わるまで外で待っていたのだが雨が降ってきたので近くのコンビニに入りました。
そこでましろちゃんのデビュー作が載っている雑誌を見つけました。

デビュー作なのでましろちゃんもうれしいけど、どうやら七海のほうが気になるみたい。


発表会が終わりましたが散々な結果だったようです。
同じ組だった子にも「休んでくれたほうが良かった」と言われる始末。

これはもうアレだな…。

空太に七海が頑張ってるのはみんな分かってると言われて緊張の糸が切れてしまった七海。
吐き出すように泣き出しました。

その日はバイトも休んだみたいです。
ましろちゃんが傍にいてあげました。

そのまま朝です。

そして突然出てくる
サムゲタンw
…おかゆだとダメなんですかねw

抱き枕のとらじろうと恥ずかしい一人芝居をしている七海ですw

聞かれてましたw

恥ずかしすぎる…

右手はましろちゃんが握ったままなので食べられません。

あーん♪

ましろちゃんが目を覚ましました。
目つきが悪いですねw

七海はましろ当番を続けるのは難しいと告白します。
頼ってくれてありがとうという空太。
七海も変わりつつありますね。

名前で呼んでほしいというましろちゃん。

七海「ましろ♪」

ましろ「♪」

ましろ「おやすみなさい」

改めてましろ当番は空太になりました。
ましろちゃんは遠慮なく空太を頼ります♪
ドライヤーをかけてほしくて空太の部屋に来たましろちゃん。

ましろちゃんのデビュー作が載っている雑誌がありました。


空太「デビュー、おめでとう」

ましろ「うん」

七海もましろちゃんも空太も少しずつ変わりつつありますね。
…とはいっても正直そのあたりはなんでもよくて最後のましろちゃんの笑顔で満足ですw
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