屋上で弁当を食べていた空太。
次々とさくら荘のメンバーが集まってきます。

ましろちゃんはこれといった用事はないらしいです。

空太とくっつきたかったのですね♪


美咲は仁にお弁当を作ってきました。

分かりやすいw

…

じーっと見つめるましろちゃん。

七海は仁から芝居のチケットをもらいました。

公演日はクリスマスイブ。

小道具はうまく使わないとね。

ましろちゃんはお弁当を作りたい。

空太に教えてほしいみたい。

あててんのよ♪

まずは格好から入りましょう。

空太「脱げ」
…裸エプロンじゃないとダメなのかな♪

ちなみにマンガの原稿は後でやるそうで。

卵はちゃんと割れるので包丁を使ってみることにします。

…端から切らないのですね。

案の定指を切ってしまいました。


応急処置完了。

料理はあきらめろという空太。

ましろ「わたしは分からない」

綾乃がましろちゃんの様子を見にさくら荘に来ていました。
気になった空太は綾乃につかまってしまいましたw

最近ましろちゃんが変わったという綾乃。
昔は芸術家のような浮世離れしたような雰囲気だったが今は…。

綾乃としてはましろちゃんが普通の女子高生みたいにいろんな経験を積むのも大切なことと考えているようです。

綾乃「前と今、神田君はどっちの椎名さんが好き?」
どっちに転んでもましろちゃんが好きということになります♪

文化祭が終わった勢いで応募していたゲームの企画コンテストの結果が来ました。

空太としてはわりと自信があったようだが結果は残念だったようで。
そんなときにエプロンを身に着けたましろちゃんが来て…。

タイミングが悪かったですね。
空太「マンガの連載に集中しろ!描くことを許されてる奴が手を抜くようなことするな!」

ましろ「そんなことを言うなら…」

ましろ「私の中から出て行って!」

ましろ「知らないもの。こんな気持ち」

ましろ「教えてよ。空太」

落ち込んでいた空太だがさくら荘はそれを許しませんw
美咲からクリスマスに勝負をかけるので仁と二人きりにしてほしいと協力を要請されました。

七海は空太を芝居に誘います。

クリスマスイブだけど…。

七海「一緒に行ってくれないかな、と」

あっさり。
空太「いいよ」

指切りしました♪


部屋で一人沈み込むましろちゃん。

クリスマスの戦略を考えているのでしょうか。

指切りした指を見つける七海。

空太は綾乃から出版社の忘年会の案内をもらっていたのでした。
綾乃がましろちゃんに渡すのを忘れていたようで。
日程がかぶってますね。

空太はましろちゃんから逃げるために七海と約束をしたようにも見えましたが。
- 関連記事
-
コメントの投稿