出版社のパーティーの件をましろちゃんに伝えようとしたものの会いづらくて案内をドアに挟みました。

ましろちゃんが隠れてます。

ドアの前にはバウムクーヘン。

空太の反応が気になるましろちゃん。

かわいい♪
ましろ「寒い」

結局バウムクーヘンはましろちゃんが食べてます。

空太とはんぶんこ。

やっぱり空太怒ってる。


空太「怒ってないって言ってんだろ!」
怒ってないならもう少し穏やかに言ったほうがいいですよw


ゲームの企画オーディションの記録です。
3回目の応募をするようです。

またバウムクーヘン。

ましろちゃんとのことを千尋先生に軽くあしらわれる空太。
千尋「あんたがなんとかしなさい」

ちなみに年末年始はさくら荘は封鎖するらしい。

クリスマスイヴです。

ましろちゃんは三角帽子。いいですね。

ドレスを着たましろちゃん。

ましろちゃんがあまりにかわいくて言葉が出ない空太です。


とてとて。


ポストにゲームの企画オーディションの結果が届いてました。

お姫さまをお届けです♪

ましろ「空太。何か言って」

ましろ「ちゃんと、話して」

結局はぐらかしてしまう空太。

かなり不満な様子のましろちゃん。

ましろちゃんがパーティーに出ている間は空太と七海はデートします。

空太が気になるましろちゃん。

ケーキにはチョコレートがコーティングされたバウムクーヘンがついてます。

七海が事務所に所属できるかどうかのオーディションが2月にあるようです。

七海「オーディションもし受かったらな、うちの話聞いてほしいねん」

その時綾乃から電話が来て「ましろちゃんがいなくなった」と。
後ろを通る救急車。まさか…

ましろちゃんは噴水のところにいました。

ましろ「雪やんじゃった」

簡単に見つかるあたりは愛のパワーでしょうか♪

ましろ「空太」

靴は歩いているうちにどこかにいったらしいw

ましろ「これあげる」

ましろ「おいしいから空太に食べてほしくて」

ましろ「空太最近ずっと怒ってるから。私たくさん話したいことあるのに嫌な顔ばかりで。そんなの嫌だからどうすればいいか考えて」

ましろ「どうすれば空太が喜んでくれるのか。どうすれば楽しくなるのか。でも分からなくて私…」

ましろ「これしかできない」

固い。

ましろちゃんが突然いなくなって心配したと怒る空太。

そんな様子を見つめる七海。

なぜお弁当を作りたくなったのか自分でも分からない。以前はこんなことはなかったのに。

妥協せず全力でマンガに向き合っているましろちゃんが好きだという空太。

ここで七海登場。恥ずかしいセリフも全部聞いてましたw

ここでオーディション結果開封。

結果が気になるましろちゃん。

一次審査に合格しました♪
空太「またプレゼンの練習手伝ってくれるか?」
七海「もちろん」
ましろ「私も手伝う!」

歩いて帰ると足を痛めてしまうのでましろちゃんをおぶっている空太。
空太「重い」
ましろ「失礼よ」

そんな第14話でした。
ましろちゃんの機嫌が直ってくれて何よりでした。
ましろちゃんの話し方にかなり感情が入ってきていますね。
ずいぶんと変わってきました。
次回は帰省するみたいですが?
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