こちらは御鏡光輝といって前回出てきた美咲の専属デザイナーだそうです。
ものすごく輝いている名前ですねw

コミケでアクセサリーを販売しています。

500円。

ずいぶん仲がよろしいようで。

桐乃を見つめる京介を見つめる黒猫です。
このあたりもフラグだったのでしょうか。

さらに桐乃が黒猫と京介の様子を見てます。

場面変わって新垣家です。

なぜか手錠をかけられている京介ですw

あやせ「だってお兄さんと部屋で2人きりだなんて気持ち悪いじゃないですか」

あやせから家に来てほしいという電話を受けたときの京介です。

にやけすぎw

手錠はともかく、本題は…

これです。
どこで手に入れたものなのでしょうかw

私の桐乃に何をしてるんですか!ということですねw

あやせ「お兄さん…私忠告しましたよね」

あやせ「桐乃に手を出したらって…」



京介「殺さないでくれ…」


あやせは普通に聞いていたつもりのようですw

偽装だということを説明して手錠は外してもらえました。
このシーンであやせが何か隠しているような感じがありましたが。ちょっと気になります。
京介「桐乃って彼氏いるの?」

あやせ「なんですかそれ」

あやせ「どういうことですか!桐乃に彼氏っているわけないですよね!いるわけないですよね!白状してくださああああああああああい!」

なんとか落ち着きを取り戻したあやせです。
あやせの知っている限りでは彼氏はいない。ただ、言い寄る人は結構いる。
あれだけかわいければね。

夏休みなので部活の帰りでしょうか。
黒猫が京介に気があるようなことを言っています。
京介「俺のこと好きなの?」
黒猫「好きよ」

黒猫「あなたの妹があなたのことを好きな気持ちに負けないくらい」

桐乃「なにやってんの?」

桐乃に見られてましたw

今日は夏コミの打ち上げをやります。

その前に…桐乃は自分に彼氏がいることを告白します。
相手は夏コミで会った御鏡。

桐乃の作戦に気付いたのでしょうね。

黒猫「バカなお子様には付き合ってられないわ」

打ち上げは中止になりました…。

翌日でしょうか。
御鏡が家に来ました。

先日の打ち上げが中止になったとき、沙織から問題の解決をお願いされました。
今回は沙織は何もできそうにない、と。

沙織「この期に及んで弱気なのですね。京介さんは。もっと自信をもってくださらないと」

こちらの方が荒れているのは容易に想像がつきましたw

オヤジ…w

一肌脱ぐことにした京介。
まずは土下座です♪

桐乃はちょっとひいてる?w

京介はまっすぐに「桐乃に彼氏ができるのはいやだ」と告白します。


京介「お前に桐乃はやらん!」

桐乃「自分は…自分は地味子とかあの黒いのとかといちゃついてるくせに!」


せっかくのいちごショートが…。

桐乃「このバカ!バカ!バカ!」


桐乃「あのときは気持ち悪いみたいな顔したくせに!なんでいまさらそんなこと言うのよ!」

桐乃「嘘なの!付き合ってるとか嘘なの!」

桐乃「キスもしてないし」

桐乃「全部でたらめだったの!」

桐乃と御鏡は偽装だったようです。

御鏡「桐乃さんはお兄さんに気付いてほしかったんですね」
桐乃「違う」
京介「じゃあなんだよ」

桐乃「それは…あんたが、あんたが」
京介「いいよ」
桐乃「ふぇ?」
京介「無理に言わなくても」

桐乃「あんたなに」

ぽんぽん♪

ちなみに美咲は最初から2人が兄妹だと気づいていたみたい。
演技はいまいちだったようですw

場面変わって黒猫がベンチに座っています。

京介が来ました。

桐乃と黒猫は仲直りしたみたい。

わざわざこうして会った理由はそれを話すことではなく…
黒猫「わたしと付き合ってください」

そんな第6話でした。
桐乃の恋人騒動は架空でした。めでたしめでたし。
そして最後は黒猫がもっていきました。
京介はどんな答えを出すのか…。
付き合ったら桐乃の機嫌が悪くなりそうだけどねw
今回は桐乃がかわいすぎました。
泣き顔もいいですね♪

次回は「俺が後輩と恋人同士になるわけがない」
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御鏡は(原作通りなら)これから可笑しくなりますよ(笑)。7巻で見せた爽やかな青年のイメージはないです。あと、あやせの手錠は5話になかったためカットになったと思ったんですが、6話に流れて良かったです(笑)。この調子でブラコンの妹同士のコントも(笑)