桐乃「あああああああああああ!」

なんとあのプリクラが貼られてありましたw

第8話「俺が後輩とひと夏の思い出を作るわけがない」

京介に問い詰める桐乃です。

友達にブラコンだと誤解されると抗議してます。
…事実なのでは?w

さて今回は黒猫の回。
デートの日です。
待ち合わせは高校の校門前のようですが何か変なのがいます…w

いろいろと痛いですね…。




これならまだゴスロリのほうがましな気がしますw

京介「黒猫?」
神猫「違うわ。今の私は、聖天使神猫!闇の眷属から白き天使へと転生した存在よ」

京介「黒猫だろ」
神猫「ち、違うと言ってるじゃない」

そのあともさっぱり話がかみ合わなかったのだがとりあえずデート開始ですw
ペンタブレットが安いっぽい。

好きなコミックスを紹介しています。

好きなゲームも教えてます。
神猫さん楽しそうです♪

付き合ってるわけだし手をつなごうという京介。

一瞬驚いた神猫だったが…いちいち大げさですw
べっかんこう立ちのアレンジでしょうか。少し角度が違いますかね。
神猫「つなぎましょう。それがさだめというのなら!」

つないでみた。

鼻血出たw

公園でお昼を食べてます。
神猫が作ってくれました。

京介はデスティニーレコードに何が書かれてあるのか気になってます。

今日の目的はこれだったようです。

他のページに描かれてあったのは…理想の世界。
京介と桐乃が仲良さそうにテーブルを囲んでます。
神猫「これが私がすべてをかけても叶えたい理想の世界」
これが理想だとすると京介と神猫は付き合っていないように見えますが…。

神猫の次の目的は…先輩を私の家に呼ぶ。

DVDか何かを見ています。
今日は黒猫ですね。

裸で抱き合ってます♪

ちょうどいいシーンで一時停止させ立ち去る黒猫です。

…お風呂に入ってますがw

ドキがムネムネして仕方ない京介は黒猫の妹達と遭遇します。

黒猫の彼氏だということは既に知っていたようですが非実在彼氏だと思っていたようですw

黒猫にとっては妹達がいると都合が悪いっぽい。
…いろいろとあることないこと言われそうだしねw

これから京介と契りを結ぶのかと攻めたてますw

黒猫「…」

妹に教育をしますw


黒猫の次の目的は…先輩の家に遊びに行く♡

自室でゲームをプレイしていた桐乃です。
隣の部屋から何か聞こえてきます。

黒猫「そこじゃないわもっと左」
桐乃「?」
黒猫「そうよ。上手ね」
桐乃「?」
黒猫「もっと激しく!ああっ」

桐乃「!!」

思わず隣の部屋に突撃してしまう桐乃でした。

2人はゲームをしていたようですw

2人に気を使っている様子の桐乃に対して黒猫は…
黒猫「いつものように一緒に遊べばいいじゃない」

桐乃「そんなことできるわけないでしょ」
やっぱりぎこちない桐乃でした。

さて次の目的は…

先輩と花火を見る。

浴衣には黒髪ロングが似合いますね♪



ひと夏の思い出ですね。

花火が終わって…黒猫と過ごしたこの夏は楽しかったと感謝する京介です。

京介「次はどうするんだ?」

黒猫「次はこれよ」
…先輩と別れる

そんな第8話でした。
正直なところ桐乃派としては多少退屈な回でしたw
黒猫は黒猫でかわいいんですけどね。

次回は「俺の妹がこんなにかわいいわけがない!」
直球のタイトルですね。
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次回は原作の中でも一、二を争うくらい好きな話なので…。
余談ですが、来週発売の原作最終巻も楽しみです。