ママさんは最近の桐乃と京介の様子が気になっています。

妙に仲が良かったり、桐乃が「京介」と呼んでいたり。

さらに物的証拠もありますw

ガツンと一発♪


パパさんの案により京介は一人暮らしをすることになりました。
模試でA判定が出たら家に戻れるという約束です。

京介が帰ってきたら桐乃が冷蔵庫を買ってきてくれてましたw

なでなで♪

帰るとき桐乃からもう一つのプレゼント♪

息抜き用のエロゲですw

桐乃「うひひ。そんなに感謝しなくていいって。こんなのエロゲーマーの人情みたいなもんだからさ」

桐乃「チョー面白いから。最近の中では頭一つ抜けた神ゲーだから」

ちなみに京介がA判定をとったら桐乃が一つ言うことを聞いてくれることになりました。
…これは最高のご褒美ですね♪

次は加奈子です。
最近料理を勉強しているらしくお弁当を作ってきてくれました。
味のほうはまだまだだったようですがw

ふとんの下に隠しておいたのが見つかってしまいましたw

加奈子「エロいゲームだろ」
京介「違うよ」

加奈子「じゃあよ、この女何やってんの?」
京介「ソーセージを食べてるんですよ」

ちなみに加奈子には京介が桐乃の兄だとばれてましたw

勉強が一段落して息抜きの時間です。

あやせのエロ画像ですかw

ファンブログです♪
とりあえずブクマ。

翌朝。6時ですけど。

あやせが来ました。
昨晩オカズにしたのかなぁw

ローアングルだった京介ですw

踏まれます。

ちなみにあやせは合鍵を持っていましたw
とある筋から入手したみたいw

あやせがここに来た理由はこれです。

殺される…!

純粋な調理道具だったようです。
一人暮らしのためのプレゼントみたい。

話題は引っ越し祝いのパーティーに。
地味子と桐乃も来ます。京介はこの2人は仲悪いのが気になってます。

あやせは大丈夫だろうという。
学校での桐乃は女神だから♪

あやせが帰ろうとしたらもう一人来客です。
黒猫♪

ム。

ム。

黒猫は新しい制服を見せられてうれしそうです。

黒猫「ごめんなさいね。2人だけの世界を作ってしまって。でも仕方ないの。たとえ一時的に別れたとしてもこの男の魂は私の所有物なのだから」

黒猫「永遠に、ね」

黒化しましたw

あやせ「桐乃の嫌がることをして友人と言えるんですか。この泥棒猫!」

黒猫「泥棒猫?よく聞きなさい!私は京介が実の妹とセックスしていてもかまわないわ!」

黒猫「私はあの女の親友よ。あの女の望みを最もよく知る一番の味方よ。私は京介が<ピー>上等の鬼畜だったとしてもなんら問題なく愛せるし、桐乃が望むなら一番など喜んでくれてやるわ」

黒猫「あなたはどう?桐乃が兄を異性として愛してしまったとき受け入れてあげることができる?」

京介「桐乃って俺とセックスしたがってるの?」

黒猫「いいい今のはもののたとえよ」

黒猫は朝ごはんを作ってきてくれたようです。

おいしそうです♪

あやせ「ダウトー!」

何かにつけて黒猫につっかかるあやせです。

黒猫はあやせと京介の関係を聞くが…ひどい答えですw
あやせ「セクハラの被害者と加害者です」

黒猫「やはり無関係じゃない」
あやせ「お二人の関係に口をはさむ筋合いならちゃんとあります。わたしがなんとなく気に入らないからです」

目からビーム♪

バトルが勃発しました。
あやせ「とにかくあなたが気に入りません!」



そろそろ黒猫は学校にいかないと。遠いですしね。
引っ越しパーティーに呼んでもらえてうれしそうな黒猫です。

黒猫はもう一つ用事がありました。2人きりで話さなければいけないこと。
京介「桐乃とのことしっかり決着つけるまで誰とも付き合う気はない」

黒猫「計画通りよ。なら私はその決着とやらを望む形でつけてもらうよう頑張るわ」

桐乃はというと…お兄ちゃんの部屋のドアを蹴って

おでこをくっつけて


ベッドに倒れこんで

くんかくんか♪
桐乃「帰ってこなくていいってば。バーカ」

そんな第11話でした。
一人暮らしを始めたことで1対1の状況が作りやすくなりましたね~。
次回はパーティーでしょうか。またあやせがたくさん出そうです。桐乃もたくさん出てほしいな。
次回は「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」

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