ゆら「面白い…?」

ゆら「よくわかんにゃい」

??「何がわかんにゃい?」

痴女が現れましたっ。

第2話「我、令嬢守衛ヲ拝命ス。」
同部屋の鹿島そのらちゃんです。C3部の部長です。

おなかがすいていたらしいそのらちゃん。
ゆらちゃんの作ったおにぎりを食べます。

そのら「こ、これは!?」

そのら「このおにぎり、握らずして握っている…」

そのら「銃を握るものの極意。握らずして握る。ゆらりんは誰にも習わずこれを体得しているのか…」
どうやらゆらちゃんは高い素質を持っているようです。

制服の着こなしも変な人ですねw

ゆらちゃんとそのらちゃんが相部屋だと聞いた他のメンバー。
八千代「ゆらっち入部するって?」

当然熱心に勧誘していると思っていたのだが…。
そのら「ダメだったよ。なるようになるさ」

そのらちゃんは置いといてゆらちゃんを入部させるため手を尽くします。
れんと「アンケートにご協力していただけませんかっ」

れんと「こちらにお名前をご記入くださいです」
…これはひどいw

バレバレですがw

部長なのにやる気のないそのらちゃんに対しカリラちゃんが提案します。

C3部らしくサバゲーで決めよう。

そのらちゃんとゆらちゃんのチームが勝ったらゆらちゃんは自由になります。

代わりにこちらの4人のチームが勝ったらゆらちゃんはC3部に入部します。
ついでにそのらちゃんにはスク水を着てもらいますw

面白い。

挑発してます♪
そのら「4対2でハンディは足りるのか?」
カリラ「んだと!」
そのら「では私は銃を握らずに勝利してみせよう」

今回の舞台は屋内です。

ゆらちゃんとそのらちゃんのチームは3階からスタートします。
ゆらちゃんがVIP役のそのらちゃんを護衛していきます。

無事に脱出できればゆらちゃんチームの勝ち。
逆に脱出前に撃たれてしまうと負けです。


VIP役のそのらちゃんは令嬢の格好ですw
似合ってないw

防衛チームのほうは3階に八千代ちゃんを配置しています。

2階にはほのかちゃんとれんとちゃん。

1階にはカリラちゃんです。

開始です!
まずは八千代ちゃんが攻撃してます。

ゆらちゃんはひとまず教室へ逃げ込みます。

誰かいる…

ゆら「!」

混乱してしまったゆらちゃんは一気に弾を撃ち果たしてしまうw

音楽室のようです。
ゆらちゃんは壁に飾ってあった絵を勘違いしたみたい。
そういえば音楽室って作曲家の絵が飾ってあるよね。

弾がなくなったので別の銃を使うことにします。
…なんで音楽室にあったのかは不明ですw

ドラムが出てきました。

膜はないですね。

射撃する八千代ちゃんだが撃った弾が…

戻ってきたw

あえなくヒット。

次は2階です。ほのかちゃんとれんとちゃんの2人が待っています。

理科室でしょうか。
人体模型が出てきました。

肩のところから銃が見えてます。

後ろにゆらちゃんがいると思って撃ちます。

模型が引っ込みました。
銃はひもでつながっていただけだったのですねw

向こう側かられんとちゃんも攻撃してます。

ほのか「!」
れんと「!」

相撃ちになってしまいました…w

作戦がはまって楽しそうです♪

ゆらちゃんがトリップしてますw
そんなカッコよく護衛してないけどね。

ラスボスはカリラちゃんです。

今回の作戦はこれです。

潜ってますがw

しかもカリラちゃんは読んでましたw
C3部、何者でしょうか…w

戦闘開始です。

これはなんでしょうか…。

とにかくシールドに使ってます。

護衛なのに見ているだけのゆらちゃんw

さらにトリップしてます。

そのら「ゆらりん撃て!」
ゆらちゃんは体が動かない!

そのら「ゆらりんならきっとできる」


ゆら・そのら「せーの!」

結果はゆらちゃんチームの勝ちとなりました。
八千代「そのちゃん空気読むべきじゃんねー」
ほのか「わざと負ける性質じゃないわよ」





ゆら「あたし入部します」


とってもうれしそうですw


そんな第2話でした。
ゆらちゃんがC3部に入部しました。
毎回サバゲーシーンが入るのかな。そのほうが見ていて楽しいですね。
次回は「敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ?」
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ステラ女学院高等科C3部 第02話 『我、令嬢守衛ヲ拝命ス。』
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