また会うことになろうとは。

さてアイテムの面々は遊んでます♪


すごい水着だなw

せっかくの休みなのに仕事の依頼がきました。

さて最初は全く相手にされなかったが美琴の熱い思いが通じたのかテレスティーナはフェブリちゃんと関連する情報を教えてくれました。
フェブリちゃんはケミカロイドとよばれる生命体だそうです。化学的に作られたということですね。
目的は自分たちの存在をアピールしたいのでは、とのこと。

美琴「存在をアピールってどういうこと?そんなことのために…」
テレスティーナ「そんなこと?選ばれたレベル5サマの発想だなぁ?」
テレスティーナ「覚えとけよお嬢サマ?この学園都市じゃレベル5って名札をぶら下げておくだけでてめぇみてぇな実験動物にも大事なお友達が何人も寄ってくるってことさ」
テレスティーナ「その実験動物にすらなれない連中の闇がどれだけ深いか…ビビッてしょんべん漏らすなよ、クソガキ」

美琴はカエル医師やテレスティーナから聞いた情報を早速共有しています。

婚后さんがフェブリちゃんにプレゼントを持ってきてくれました。

洋服でした。大喜びのフェブリちゃんです。

初春がデータベースを調べていたら…

光子「あら。あらあらあら」

婚后さんグループが学究会の会場で見かけた人物でした。名前は有富春樹。
上位の常連だがなぜか今年は参加していないとのこと。
他にも似たような学生が何人もいるようです。これはあやしい。

場面変わってどこかのデータにアクセスしています。残念ながらありませんでしたが。

砥信ちゃんですね。

フェブリちゃんが佐天さんの髪をふいてくれてます♪

むぎゅうううう♪

美琴は自分がレベル5じゃなかったら黒子やみんなと友達になれていたのだろうかと問う。
黒子「黒子がお慕いしておりますのはレベル5の常盤台の超電磁砲ではなく、ちょっぴりガサツでお子様趣味ですけど後輩思いでお優しい御坂美琴お姉さまですの」

現行不一致ですねw

おっぱいを触ろうとしてますw

初春は調査を進めた結果、有富が取締役になっているスタディコーポレーションという企業を突き止めました。

第22話「STUDY」

第一ラボに侵入者だそうですよ。
そこには中和剤のデータがあるらしい。

砥信ちゃんが念のため見にいくと言い出します。

暴れてます♪




第一ラボは美琴が潜入しようとしていた場所でした。
なんという偶然w

アイテムが退却してから美琴は侵入します。
無駄に事を構えても仕方ないですしね。

奥にまだ稼働している部屋があります。

そこにいたのは…

驚きを隠せない美琴です。

フェブリちゃんに美琴の名前を教えたのは砥信ちゃんでした。
砥信ちゃんは頼れるのが美琴しかいなかったと謝罪し中和剤のデータを託しました。

様子をうかがっていたようですね。有富が現れました。

有富はこのラボに残っていた中和剤のデータはダミーだと言う。
本物はこちら。

有富は砥信ちゃんに麻酔薬のようなものを美琴に打てば中和剤のデータを提供してもよいと言う。

美琴「やって。フェブリを助けるためだもの」

あっという間に美琴の体から力が抜けていきます。

薄い本がはかどるな…。

しかし有富はデータの入ったメモリを踏み潰してしまう。


有富「もういいんだ。フェブリは所詮スペアに過ぎない」

有富「我々の偉大な発明品、ジャーニーのね」


そんな第22話でした。
美琴が着実に近づいて行ってますね。あとは時間との闘いか。
それにしても最後のシーンは薄い本がはかどる展開ですね。
拘束プレイしかないでしょ。カラダの自由は効かないけど感度はそのままで♪
ジャーニーはあの髪の毛をセットしたものを遠隔操作できる人造能力者なのかな。
次回は「革命未明」
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とある科学の超電磁砲S 第22話 『STUDY』 【AT-X】
http://hibianime.jp/railguns22