華道のようです。


ノエルちゃんはつまらなそうですw

ノエル「あ、スィーリア」

ノエルちゃん、してやったりw

妄想たくましい茜ちゃんです。




心が乱れてますねw

第7話「風車の下で」

剣を振っています。

突然雨が降ってきたので近くにあった風車小屋へ逃げ込むことにしました。

風車小屋には先客がいて…

なんと…

スィーリア様♪
透けブラがまたいいですよね。

いつみてもお美しい。


とってもうれしそうw

あら。
立ち直りましたよw

茜ちゃんも成長しています。

茜ちゃんも透けブラ。

このままでは風邪をひいてしまうので脱ぎます♪

全裸です。


カラダが冷えるとよくないからね。


スィーリア様のおっぱい♪
天にも昇る心地でしょう。

雨が上がって風が出てきました。

歯車にかけていた服が…

肩車をして取ろうとするが…

茜ちゃんはそれどころではないみたいw
茜「そんな。激しすぎますぅ~」

どういうからくりなのか服はどんどん上に上がっていって…



飛んでいきましたw

こちらは川で馬を洗っていた貴弘くん。

茜ちゃんのブラを拾いましたw

制服も流れています。

気になった貴弘くんは馬の世話を美桜ちゃんにまかせて…

旅に出ました。

ブラを持っている貴弘くんにドン引きですw

着るものがなくなってしまった2人は縄を使ってみることにしました。

きれいなカラダをしていますね。


スィーリア「少しきついな…」

スィーリア「食い込みそうだ」


スィーリア「待て。そこを引っ張ると結び目が当たって…」



スィーリア「なんとか隠せたものの…」
…隠れてないからw
…隠れてるのは乳首とクリくらいじゃないかなw


しかもなぜか2人一緒に縛っちゃってるw

縄を使った拘束作戦は失敗に終わりました。

このあたりは人どおりが少ないからこのままでもいけるんじゃないか…。

人がいましたね~w
「これから射精大会を始めま~す」


茜「射精大会!?」

スィーリア「射精だと!」


服が流れてきた方向からどうやら風車小屋が怪しいと推測したようです。

茜「彼らの射精が終わるまで待ちましょう」
スィーリア「射精が終わるまで…」
茜「たかが学生の射精です。どうせあっという間に終わります」

スィーリア「射精とはそんなにも早く終わるものなのか?」
…まぁ良質な素材があればw

茜「そりゃ射精にも個人差はありますが」

ひどい会話でしたw
突然馬の世話を任された美桜ちゃん、川からあげるのに苦戦しています。

逆に転んでしまいました。

いよいよきましたよ。


貴弘「彫刻?」

小麦粉を全身に付けてますw
裸体に真っ白なアレがついてますねw

じっとしています。

2人とも見事なプロポーションです。

つんつん。

やっぱりおっぱいですよね。
ぷにぷに。

茜ちゃんは喘いでしまいましたw

貴弘「今の感触は!?」

もう一度…

今度は揉んでみます。


我慢の限界でしたw

思わず刀で切り刻んでしまうw

貴弘くんまで脱ぐことになってしまいましたw
残った布を2人に着せて貴弘くんが服を取ってくることに。

あらあら。外に出られません。


これはまずいな…

どうやらスィーリア様は幼い頃からの友を迎えに行く予定だったようです。

茜「ダメです。あきらめるなんて!」


貴弘くんが鎧を見つけたのでスィーリア様が身につけて脱出することになりました。

スィーリア様の香りにうっとり。

残る問題はどうやってドアを開けるかだが…

貴弘くんが粉じん爆発を考案しました。

意外にも射精大会は長引いてます。

いきます。

成功です♪

みんな射精を止めて注目♪

茜ちゃんが紫苑を呼びます。


集まってきました。

風車小屋から騎士が登場です♪

茜ちゃんをお姫さまだっこ♪

射精大会をしていた女の子は目を輝かせてます。


この絵もひどいw

こんなにスィーリア様に近いのになんともないですね♪


で、スィーリア様の向かった先はというと…


お迎えしたのはこちらのフリードリヒです。

子供の頃からの親友だそうです。

乾いた笑いをするしかないですねw

先日の射精大会の絵ですね。
一番良かったものが飾られたのかな。


脱出のシーンです。


2人は絵を正視できませんでしたw


風車小屋のところにこんな絵が。細かいなw

そんな第7話でした。
エロくてアホな回でしたw
深夜に笑いが止まりませんでしたね。
茜ちゃんの成長が見られた回でもありました。
次回は「流れ星に願う」
ノエルちゃんがメインになりそう。

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