咲-Saki-全国編第7話です。
2週ぶりです。
百合百合な注釈をつけていきます。
ただの麻雀じゃなくて脱衣麻雀という設定にしてます。調子が上がってきている久だが他のメンバーが早い手で和了っていきます。

第7局「注目」


洋榎「うちはあんたを脱がしたい」

久「(このままでは本当に…)」

久「(脱がされるなんていつ以来かしら…)」

久「(とっても楽しい)」


最後です。

なんとか久が和了りました。

中堅戦の最終スコアはこんな感じ。
宮守女子の胡桃ちゃんは90000(-13500)。

姫松の洋榎ちゃんは127500(+36900)。

永水女子の春ちゃんは84800(-8300)。

そして清澄の久ちゃんは97700(-15100)。
最終局で追い上げたものの個人スコアで最下位となってしまいましたがなんとか2位はキープ。

清澄はここから1年生が続きます。はいてない♪

そしておっぱい。

昨年度全中チャンピオンの和です。


なんかきましたw

ほぇ?

こんな仮面してたらそりゃ卒倒しますねw


むぎゅう…。

和は思わずエトペンを落としてしまって…

元サッカー部の絹恵ちゃんの足元に。フラグ立ちましたねw

………

足元に丸いもの。蹴るしかないでしょ♪

はいてない。


和「エトペンーーー!」

絹恵「つ、つい…。堪忍な!(噂には聞いてたけどホンマにはいてない。丸見えやで)」


エトペンが無事でとりあえず一安心。

絹恵「ホンマにすいませんでした」

絹恵「けじめつけなあかんな。うちもパンツ脱ぎます」

さて副将戦のメンバーです。
永水女子からは薄墨初美ちゃん。
高火力で注目です。

姫松は愛宕絹恵ちゃん。

宮守女子の臼沢塞ちゃん。

そして清澄の原村和ちゃん。

副将戦開始です。


和のスタイルはデジタル打ちです。

早速きました。


のどっち♪


塞「(まさか)」

初美「(清澄の副将)」

絹恵「(発情しとるんか?)」

絹恵「(自分が脱がされたときを妄想しとるとか言うてたけど)」

ここで回想シーンです。絹恵ちゃんが姫松のメンバーに入った時期です。

普通にこういう会話がなされたのではないかと思うのですが…。
恭子「ええんとちゃう?姉妹レズも」

恭子「隠してたつもりなん?バレバレやで」

さて和が和了りました。

初美「(そのおっぱい、うらやましすぎる)」

次は絹恵ちゃんが和了ります。

ここまではおとなしかった初美ちゃん。いよいよそのベールを脱ぎます。
…既に巫女服は半脱ぎですけどね。

そんなオカルトありえませんw




こっちもいろいろとおかしいですねw
M字開脚だし。

インなんとかさんの美琴と中の人が同じなのでこんな展開に。
塞「魔術が勝つか科学が勝つか。勝負よ!」


そんな第7話でした。
副将戦の入場シーンは見せ場が多かったですね。
場がなごんだことでしょうw
次回は「防塞」



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第7話 注目 久の立直を泣いて即を流す永水の春。宮守の胡桃から1300を和了する。中々調子の上がらない久。胡桃はいつもダマで待つ、立直はかけない。愛宕の立直を即流しするが振り込んでしまう春。 ここでの麻雀が楽しい、常識外れの自分らしさを追求する。オタ風の東を明槓して東がドラになる久。赤五萬を切る奇手にでる。愛宕も春も降りる、混一色か一通が狙い目だと考える胡桃。それなら五筒は安全牌だと考えるが...
調子が上向いたものの、永水と宮守に大物手を阻まれる部長。
永水の春ちゃんは安そうなところへ振り込んで高い手を封じる作戦。
それに宮守の胡桃ちゃんが乗って部長封じには成功。
しかし洋榎ちゃんには通じず。
消極的な打ち方とも取れるわけで、さらに完全復活した部長にも通用しませんでした。
終わってみれば宮守3位、永水4位。
胡桃ちゃんはダマ作戦でそこそこあがっていたようですが、思ったほど...
「注目」
こんなの久しぶりだわ~ やば~い楽しい! …ここでも待とうかしら、待つのは慣れっ子なんだから
久が立て直すも中堅戦は2位で終わった清住。
続く副将戦には、いよいよ注目の和ちゃんが登場!
もう一人の注目キャラ、永水の薄墨も出てくる。
のどっちVSオカルト巫女!?
注目の対戦が始まります(笑)
咲-Saki- 全国編 第7話「注目」感想
その時少女は、獲物を狩る目をしていた
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