第11局「脅威」
…胸囲の間違いじゃないのかなw霞ちゃんのw

能力を使うときは脱がないといけないのですね♪
なんとも素晴らしい設定w

すごいおっぱい…。



霞がかってますね。

そして…


和了りました。
おっぱいにしか目がいきませんけどね。

周りを見渡してため息w
仕方ないね。


これですからねw

でもここで終わるわけには!
この精神力。姫松でレギュラーをとっているだけのことはありますね。

進むにつれておかしなことに気付きました。



絶一門というらしいです。
Wikipediaによると…手牌から萬子・索子・筒子のうち一種をなくした状態、あるいはそのような打法をいう…らしいです。
そもそも萬子・索子・筒子の読み方がわからないというw

今回は緑色の牌っぽいけど。

和了りました。
緑色が燃えてます♪

残りの3人は1個もきてませんでしたね。



おっぱい。
正面もいいけど背中もいいですよね。バックね。

東3局です。

また…


今度は萬…かな?


集まってますね。

こちらは恭子ちゃんの手牌です。
これはこれで役が揃いやすかったりしないのかな?よくわかりませんが。


ここで恭子ちゃんがイメージしたのが三麻。
最初は「サンマ?この子は何を言うとるんや?」と思いましたw
このイメージ映像も意味不明でしたし。
…三人でやる麻雀のことだったのですね。

霞ちゃんの能力は継続中のようです。
どうやら発動は自力でできるけど解除は自力ではできないっぽい。

だが…
咲「(私の嶺上開花を咲かせる前に一花咲かせてあげよか)」

恭子「ポン」

咲「(それでいい)」

アシストがあったものの悪い流れを断ち切りました。
恭子「ツモ!1000、2000!」

…だからといって恭子ちゃんの流れになるわけではないのですが…

咲「(そろそろ…)」

和「咲さん」

和「あの目。狩りにいってます」

咲「カン」

和了るのかと思ったら…
咲「リーチ」

豊音「通らばリーチ♪」


咲ちゃんがなぜ豊音ちゃんを利するようなことをするのか理解できない恭子ちゃん。

このあたりの恭子ちゃんの思考シーンはさっぱりわかりませんでしたw
霞ちゃんの能力は1局全部には及ばないということだけわかりました。
咲「もういっこ。カン」

そして花が咲きます。

豊音ちゃんの能力を正面から打ち抜きました。
咲「ツモ。嶺上開花。2000、4000です」


スコアはこんな感じ。
2位と4位の差は8100点ですね。1回でひっくり返る点数です。

後半戦の後半戦です。

ここからはもう宮永劇場ですw
ポンのあとカン。
合体技とかできるのですね。

ひぃぃぃぃ…

くるのか!?


こなかった。

あっけにとられる3人です。
完全に咲ちゃんの掌の上で転がされてますね…。

そしてカン。

普通に捨ててます。

…

…

普通に和了ってます。
咲「ツモ。2000、3900」

ついにトップへ。
2位と4位の間が開いたな。



ヤリたい放題でございますw
咲「カン」
咲「ツモ。2000、4000」

南2局終了時点でのスコアです。
トップの咲ちゃんは116100。

2位の霞ちゃんは106000。

3位の豊音ちゃんは91800。2位と14200点差。そろそろ厳しくなってきたか…。

4位の恭子ちゃんは86100。

控室の眼鏡が割れるとかw
咲「カン」


この霞ちゃんエロい。
口からよだれが出てるように見えるんですよね♪



散々じらしておいてそのまま捨ててますw

またしても拍子抜けな様子。
恭子「(嶺上開花じゃなく)」

霞「(ツモ切り?)」


だかそこがまた恐ろしい…

すぐ後のEDでこの画像w
ギャップが大きすぎて吹いてしまいましたw

そんな第11話でした。
咲ちゃんが好き放題やってましたね。
霞ちゃんを少し泳がせて、恭子ちゃんに華を持たせてから自分のターン。

今回はこの画像しかないですね。
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「マンズ」、「ソーズ」、「ピンズ」です。