アニメなので

図書館でばったり。


真由美ちゃんは達也を個室に誘います。


そのまま食べちゃいそうな勢いですねw


ごきげんな様子。


達也がリンちゃんの話ばかりするのですねちゃいましたw




機嫌がころころ変わりますね。
アレの日かな?w


監視カメラがなければいただくのに、と言われて赤面していますw




後ろから犯してと言っているようなものですよね。


自宅で作業をしていたら警告が出ました。


どうやらクラッキングのようです。
お兄様がやられるわけがありません。


巨乳カウンセラーちゃんにクラッキング犯について聞いています。
最近密入国が相次いでいるとの情報を得ました。


クラッキングのことを共有しています。
アクセスの内容を見ると論文コンペに関連しているらしい。


花音ちゃんが元気に登場♪


すりすり♪


摩利ちゃんが来たのは論文コンペのメンバーの身辺警護について。
結構狙われるみたいです。
お兄様には警護なんていりませんよねっ。むしろ警護なんて足手まといですよねっ。


店から出たらすぐ察知w


一高の制服を来た人間が木の陰にいます。


逃げたっ


急いで離れようとするが…


啓くんが魔法で止めています。




なんという装備だw
ジェットエンジンで力づくで逃げていきましたw






例の秘密基地です。


達也と深雪ちゃんについても少なくとも名前と学校はわかったようです。
一高が監視対象に加わりました。


学校にて。
美月ちゃんが視線を感じています。


ミキのほうも精霊が騒いでいると感じていました。


ミキによると日本にはない術式をかけられているそうです。


密入国事件の聞き込みをしています。


どうやら情報源として心当たりがあるようです。


こちらの喫茶店。
マスターが物知りだそうです。


数少ない雫ちゃんとほのかちゃんの出番。


そんな達也たちを監視している人物がいます。


ほのかちゃんは大体隣にいる気がします。


雫ちゃんは離れたテーブルに。


こちらのマスターが情報屋のようです。


どうやら気になる人がいるようで……


話しかける前に話しかけられました。




響子「女は苦手ですか?千葉の御曹司」


響子「はじめまして。私は藤林響子と申します」


エリカちゃんはお花を摘みに行きました。


レオは電話?


気づかれちゃった。


挟み撃ち。


戦闘シーンは割愛します。
かなり強かったですがなんとかできたようです。
ジロー・マーシャルと名乗った男は先端魔法技術が東側に漏えいしないように監視しているようです。


ジローは一高もスパイのターゲットになっていると警告して立ち去りました。


響子は軍務でここに来たようです。






響子「実は警部さんに協力をお願いしたいことが♪」


イイところで邪魔が入ってしまいました。


ちょっと不機嫌そうw


先ほどの戦闘の情報が入ってきたようです。


何か後処理が必要なのかな。


こちらは逃げてきたジロー。
誰かにつけられているような…。


こ、こいつは！


例の秘密基地にいましたね。


でかい。


ジローも強かったのにあっさり倒されてしまいました。


そんな第20話でした。
論文コンペとかどうでもいい感じになっていますね。
リンちゃんの晴れ舞台なのに。

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