アニメなので

貝木から何かが送られてきました。




入っていたのはなんと頭。
貝木は知っている感じですね。蠟花をおびき出すネタにしろということかな。


そして再び体育館。


蠟花「あの詐欺師が。やっぱり持ってやがったんだな」




駿河はこの悪魔の頭をかけて勝負を申し込む。


この勝負を受けなければハンマーでたたき壊すと脅す。


そういわれると受けざるを得ないな。


お着替え中。






変身完了。


こちらも変身中。






悪魔の頭がかかっている以上、本気でいく。




駿河がオフェンス、蠟花がディフェンスの一発勝負。




開始！






お互い相手の出方をうかがっています。


真っ向から勝負しても蠟花を抜くことはできない。
ならば！


駿河は蠟花に向けてパスを出しすぐさま奪い返す。
意表を突かれた蠟花は一瞬止まってしまう。


蠟花を抜いた駿河はそのままダンクの体勢に入るが、なんと蠟花が追いついてきた。


しかし駿河はそのままダンクへ。
見事に決める。


押し倒した格好になりました。


蠟花がボールを確保してないからインプレーだそうですw


駿河「！」




蠟花の笑顔にドキッときたのか駿河は飛び退いてしまう。


キスくらいしておけばよかったと後悔してますw


「人生にモラトリアムなんてないんだぜ」との言葉を残して蠟花は消えていった。


内部もいくつかは悪魔のパーツになってますね。


駿河はそれを回収する。


駿河「！」


見られた。


尻。






アララギくんは慣れてるらしいw


ちなみにアララギくんは妹の裸のほうがコウフンする。




本がすごいw
全部百合小説でしたっけ。


ドミノを作っています。
駿河は処分に困っている悪魔のパーツの処理をアララギくんに託します。


忍ちゃんのおやつにでも。








見事なドミノですねw




アララギ「願いなんて叶っても叶わなくてもいいんだよ。願いを願うことそれ自体にもう既に価値があるんだろう」






そして駿河はアララギくんに髪を切ってもらうことにしました。
スポーツをやるそうです。現役復帰かな?




アララギ「神原。今回お前がしたことを知ればきっといろんなやつがいろんなことを言うだろう。お前のしたことを正しいというやつもいればお前のしたことを間違ってるというやつもいる。だけどそういうことじゃないんだ。誰がなんと言おうとお前は気にしなくていい。だってお前は正しいことをしたわけでも間違ったことをしたわけでもないんだから」


アララギ「お前は青春をしたんだ」




エンディングです。
あったかもしれないもうひとつの未来、という感じでしょうか。












































そんな花物語でした。
要はライバルとバスケをしたということですね。

最後にお詫びを。
花物語は一挙放送だったこともあって5話まとめてアップされているブログが多かったですが、そういう場合5個もトラックバックをとばすことになってしまいました。
気にしないでくださいw

それにしても物語シリーズはまとめるのが難しいなw

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