シノンちゃんを狙撃するデス・ガン。
かなり時間をかけてじわじわと追い詰めていっていましたが結果的にはこの間が助けになりましたね。

思わず目を閉じてしまったシノンちゃん。
だが体力ゲージが減っていない?

目を開けてみたらデス・ガンが撃たれていました。

さらにもう一発。

煙幕。

誰かが助けてくれました。

キリトくんしかいませんけどね。

乗り物が置いてある場所まで来ました。
バギーと馬があります。シノンちゃんによると馬は難しいらしい。
特に2人だと難しそうです。

バギーならこの前運転しましたからね。

少し走らせたところでシノンちゃんに馬を破壊するよう言います。

意図を察知したシノンちゃんはヘカートを構えます。

どうやっても外す距離じゃない。

しかし……

引き金を引けない。

そうこうしているうちにデス・ガンが追いかけてきました。

馬の破壊はあきらめて逃げます。

やはり馬を選択して追ってきました。

馬がかなり速い。

馬に乗ったまま狙撃してきます。

精神的にかなりきてますね。

しがみつくことしかできない。

このままでは追いつかれてしまう。
キリトくんはシノンちゃんに再度狙撃するように言います。

無理だと言うシノンちゃんに対し「それなら自分が撃つ」とキリトくん。

シノン「!」

自分の銃を他人に渡すのは嫌らしい。

構えるがやはり撃てない。

キリトくんは器用だなw


ジャンプして空中から発射。

デス・ガンには当たらなかったものの近くにあった車に当たって爆発しました。

燃えた?


砂漠まで来ました。

洞窟まで到着。

ここならステルスが効いていても足跡や足音で見つけられる。

しばらくここで過ごしてサテライトスキャンを回避することにしました。

ここで明かされる先ほどの救出劇。
キリトくんは銃士Xがデス・ガンではないことにすぐに気付きました。
銃士Xは女性だったようです。かなりきれいだな。いいですねw

そこで銃士Xを急いで倒して銃士Xの銃を借りて駆けつけたらしい。

ここから先は駆け足で。
シノンちゃんを慰めているキリトくん。

さりげなくプロポーズしてましたよね。一生守ってくれるの?とか。


お互いの殺人披露会になりました。



キリトくんはSAOサバイバーだと告白しています。そしてデス・ガンも。
このシーン、エロアニメだったらシノンちゃんは180度回転して口でしてますねw

今度こそ決着をつける。

そんな第10話でした。
シノンちゃん終わったかなと思ったのですがなんとか救出されました。
追跡シーンもなかなか見応えがありましたね。
銃士Xさんがすごい美人でびっくりでしたw
SAOで一番いいかもw
あとは…2人でいるシーンは中継されなくて良かったですねw
戦闘シーン以外は映らないみたいですが。
シノンちゃんのプロポーズのシーンとか膝枕のシーンとか…どうなったことやらw
ALOのほうから見るのをやめていたとはいえどこから情報が漏れるかわかりませんから。
次回は「強さの意味」
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僕なら自分のいきり立ったヘカートをシノンに入れて
連射します!!